
👋 菅井 理一(すがい りいち)です。
私は東北大学大学院 工学研究科 土木工学専攻の博士課程後期2年に在学しており、先進計算力学研究室
にて研究に従事しています。
数値シミュレーションによる土砂流動、それによる構造物被害の評価に向けて、陰解法 Material Point Method(MPM)の開発に焦点を当てて取り組んでいます。
🎓 研究内容
- 固体大変形問題を対象とした陰解法 MPM の改良
- 微非圧縮性超弾性および弾塑性材料の体積ロッキングと圧力振動に対する安定化手法の開発
- フェーズフィールドき裂モデルに基づく損傷・破壊シミュレーション
- ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)
🧩 現在の取り組み
弾塑性材料が示す体積ロッキングと圧力振動を抑制するために、変位–圧力混合定式化を陰解法MPMの枠組みの中で開発しています。 これにより、金属材料や地盤材料に対する変形計算において、圧力振動を軽減した高精度なシミュレーションが可能となります。 これから、地盤の流動現象や、構造物破壊シミュレーションに適用し、災害関連の現象予測・評価に貢献していきます。
🌐 連絡先・情報
Email: sugai.riichi.p5@dc.tohoku.ac.jp
ResearchGate: Link
ORCID: 0009-0003-0771-1155
Scopus Author ID: 58102261500
Github: Link